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猿の子踊りと仲間たち(児童映画)

地元のコドモ総出演による心あたたまる友情物語

猿の子踊りはひとりでは踊れない。みんなの心をひとつにして初めて踊れる。伝統文化を守る古老とコドモたちの愛の物語。

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そこに愛

今 少年の胸に甦る祖父の愛

人は何故生きるのか、生きているのか「おじいいちゃんの植えた木がこんなに大きくなったよ!」。果てしなく続く杉林。今少年の胸に甦る祖父の愛。

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路・MICHI

現代の失われた金銭感覚をテーマに父の愛を描く

人の万引きをスリルを楽しんだとあざ笑う子供達。
罪の意識もなく、
そんな息子の行動に、こだわる親がいた。これではいけないと思った親は、嫌がる息子を連れて自転車の持ち主を探しに行く・・・。父と子は、どんな思いで家路をたどるのでしょうか?

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君は素晴らしい

人間の在りようを、生き方を、ごく自然に子どもたちに
指し示すことの出来る親がここにいる
実話に基づくオヤジの家族愛の物語

落ちこんでいた俺。自信のなかった俺。その俺がこんなに幸せなのはこのオヤジがいたからだ。大工の憲司の胸に、中学二年の頃の悲しい日々が、懐かしく思い出される。

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やさしさ
文部省特選・文部大臣賞

老人と少女が綴る現代のメルヘン

ひとり暮しの老人と天真爛漫な少女があやなす純愛物語
人と人とのふれあいの意味を・・・・。
信じるということの尊さを・・・・。

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頬笑み
教育映画祭優秀作品賞

愛と信頼を手中にしたとき、少女が甦った。

本当に考えてくれる人がいれば、心通わせてくれる人がいれば
私は生きられる。
つっぱり少女の心の風景。

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よし!僕がやる!
文部省特選・文部大臣賞

少年のこころによみがえる幼い頃の思い出

ぼくを動物園に連れていってくれたおじいちゃん、ぼくに水泳を教えてくれたおじいちゃんだ。少年のこころによみがえる幼い頃の思い出。痴呆性老人と家族の在りようをしみじみと。

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風の色が見えた
文部大臣賞

私たちの第二の青春

そこまでやってきた21世紀・・・
誰もが年をとらないエイジレスの世界
恋とロマンの花が咲く。コメディタッチの楽しい映画。

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素敵な女性

天真爛漫・天衣無縫のおばあちゃんが問いかける愛の警告!

学校・塾・お稽古ごとと、子どもたち時間に追われお母さんたちはカルチャーブーム。
いったい何のために学ぶのか!
ステキなおばあちゃんに少年は恋をした。

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ぬくもり

実際にあったある少年をモチーフに、自省の念とともに、
その心の軌跡をたどった感動大作

「坊主偉かったなあ。一人でよく頑張った!」たった一つの愛の言葉が、少年を自立に導いた。一人の出稼ぎ労務者と少年の間に広がる「ぬくもり」の世界。「いじめ」の問題をあたたかい眼差しで描く。

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こころ
教育映画祭優秀作品賞

人の心のやさしさ・・・この大切なものを
わたしたちは、いつのまにか忘れてしまってはいないだろうか

この映画は一人の少年の目を通して描いた心理劇です。私たちが日々の生活の中でふと忘れてしまった とても大切なもの 子供の自殺 老人問題など そのなにかを、考えてみたいと思うのです。

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別れ道

急増する高校生の中途退学!
少年少女の自殺の背後にあるものは何か?

人生に訪れる、いくつかの別れ道。受験もその一つの関門かもしれない。戸惑うさざ波たちよ。道は幾筋もあるはず。人間に落ちこぼれなんか、ない!

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なっちゃんの赤いてぶくろ(アニメーション)

原爆の光に焼かれ影になったなっちゃんが戻ってきた
昭和20年8月6日の広島から・・・・

原爆の光に焼かれたなっちゃんは、長い歳月をかけ、少女のまま、としちゃんと再会します。としちゃんはもうおかあさん。じゅんという子どもがいました。そして・・・

この作品は、いつの間にか大事なことを忘れ去ろうとしている私たち、そして戦争を知らない子どもたちへの、愛のメッセージです。

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[尚,グループ風土社にはこの他,心あたたまる短編作品が20本あります。次回をお楽しみに!]


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